髭脱毛コラム

髭を抜く癖がある人は要注意!?~髭抜きの危険と正しい髭の抜き方~

髭を抜いた後はツルツルになるし、髭を抜いた時のちょっとした快感が癖になってついつい抜いてしまう。

頻繁に抜いたことはなくとも1度は髭を抜いた経験がある方は多いと思います。

髭抜きは手軽にできるお手入れ方法ですが、実は髭抜きには多くの危険が潜んでいます。

髭を抜く3つのメリット

髭を剃って処理するのが主流ですが、髭を抜いて処理する男性も多くいますよね。

髭を抜いて処理するメリットは大きく3つあります。早速3つのメリットについて見ていきましょう!

1.仕上がりがキレイ

カミソリやシェーバーで髭を剃った場合、ジョリジョリ感が残ったりしますが、髭を抜いた場合は肌触りがツルツルになります!

抜いた髭は1日では肌表面に出てくるほど伸びては来ないので、1日ならキレイな状態を保つことができると思います!

2.青髭対策になる

カミソリやシェーバーで髭を剃ると髭が濃い人は青髭が目立ってしまうと思いますが、青髭になる原因は肌の下にある髭が透けて見えるからです。

しかし髭を抜いた場合、剃った場合とは違い根元から髭を処理しているので、髭の断面が見えず青髭になりません!

3.コストがかからない

髭を抜くのに使うのはピンセットだけなのでコストはほとんどかかりません!

手入れも簡単で、壊れない限りは買い替えも必要ないと思うので、維持費もほとんどかかりませんね。

髭を抜く5つのデメリット

髭を抜くメリットについてご説明しましたが、デメリットも多くあります。

デメリットのほとんどが肌トラブルに関わるものなので、髭を抜き続けると肌がボロボロになることも。

髭抜きに伴うトラブルについて理解しておくことは大切です!

1.時間がかかる

男性の髭は平均2~3万本あると言われているので、それだけの髭を抜くとなると膨大な時間がかかります。

1回抜いても髭はどんどん生えてくるので、毎日髭を抜いて処理をするとなると髭処理に結構な時間を費やすことになってしまします。

2.埋没毛(まいぼつもう)

髭を抜いたとき出血した経験がある人はいるんじゃないでしょうか?髭を強引に抜くと肌が傷つき出血します。

そうすると髭が成長する前にカサブタができるので髭が表面に出てこれず髭が皮膚の下に埋もれてしまいます。

この状態を埋没毛と言います。

放置していると、髭は表面に出てこれずとも皮膚の下で渦を巻くようにしてどんどん成長し続け、黒ずみの原因になることがあります。自然と肌の表面に押し出され、出ててくることもあります。

この埋没毛を処理する場合は最悪、皮膚を切開する必要があります。

3.毛嚢炎(もうのうえん)

毛嚢炎はニキビのように赤く腫れ上がり、白い膿が見えます。

髭を抜いた毛穴から細菌が入り込み、炎症を起こしたり、化膿をしたりしています。

多くの場合は毛穴の表面の部分で炎症を起こすので特に治療をしなくても治ります。

しかし毛穴の奥深くで炎症を起こす場合もあり、腫れが大きく痛みを伴うこともあります。

放置して置くとおできになる可能性があるので、炎症や膿がひどい場合は医師に相談しましょう。

4.多毛化(たもうか)・硬毛化(こうもうか)

髭の根元には毛乳頭と呼ばれる部分があります。

髭はこの毛乳頭から栄養を受け取り、育っていきます。

髭を抜くと毛乳頭が分裂し、1つの毛穴から2本、3本と髭生えてくることがあります。

また髭を強引に抜くと、次に生えてくる髭はより強く、太い強固な髭になろうとして生えてくる可能性があります。

5.色素沈着(しきそちんちゃく)

本来メラニン色素によって肌に色がつくことはありません。

しかし髭を抜くと肌に大きなを刺激を与えることになり、その部位のメラニン色素が異常に増えて色がついてしまいます。

色素沈着しまったら食事や生活習慣を見直し、肌のターンオーバーを整えることが大切です。

抜毛症(ばつもうしょう)髭を抜いてしまう人の心理状態

抜毛症とは髪の毛、眉毛、ひげなど自分の体毛を抜くのが癖になってしまっていることです。

抜毛症の主な原因はストレスと言われております。

他にも退屈なときやコンプレックをかかえていたりしていると症状が出ることがあります。

抜毛症には2つの種類があります。

毛を抜いたときに快感を覚えることで毛を抜くことに欲求を持つようになり、その欲求を自覚してするもの

暇なときや退屈な時に無自覚でするもの

重度な場合は日常生活に影響が出てきてしまいます。抜毛症の疑いがある場合は医師に相談し治療を受けることをおすすめします。

髭は抜いたら生えてこないは嘘!

髭を抜いたら生えてこなくなるなんてことはありません。

髭を抜いたとき毛根ごと抜けることがあるので生えてこないと思っている方がいますが、髭を作る元である毛乳頭が抜けているわけではありません。

なのでどんなに髭を抜こうが時間が経てばどんどん髭は生えてきます。

髭を抜くのは今すぐやめるべき

髭を抜くことによるメリットは多少はありますが、それ以上にデメリットが多すぎますし、大きすぎます。

髭を抜いたことが原因で様々な肌トラブルを起こし、病院に行くことになりたい人はいないと思います。髭を抜くならカミソリや電気シェーバーで処理したほうがいいでしょう。

髭を脱毛したい、薄くしたいという方は別の方法で行うほうが、安全かつ効果があります。

それでも髭が抜きたい!という方へ。正しい髭の抜き方

どんなデメリットがあっても『私は髭を抜きたい!』という方もいるかもしれません。なので正しい髭の抜き方をご紹介しようと思います!

トラブルを起こす可能性が低くなるので、髭を抜きたい方は参考にしてください!

1.洗顔をする

洗顔をして顔の汚れを落としておきましょう

。顔の汚れを落とすことで炎症を起こす可能性を低くします。

2.消毒する

消毒をすることで細菌の感染を防ぎます。

毛嚢炎の対策になりますので消毒はしておきましょう。ピンセットの消毒も忘れずに!

3.毛穴を開く

蒸しタオルで顔を温め毛穴を開きましょう。

毛穴が開いているので髭が抜きやすくなります。

蒸しタオルは水を絞ったタオルをラップで巻いて、500Wで1~2分チンすればできます。

4.ゆっくり髭を抜く

勢いよく髭を抜いてしまうと髭が途中で切れてしまって埋没毛の原因になってしまいます。

抜くときは千切れないようにゆっくり抜きましょう!

5.肌を引き締め保湿する

髭を抜いた後は肌に大きなダメージを与えています。

冷水で炎症を抑えつつ肌を引き締めましょう。保湿も忘れないでください。

まとめ

髭を抜くは手軽でコストもかからず、青髭対策にもなるのでやっていた方は結構いるんじゃないでしょうか?

様々なトラブルの原因になるので髭を抜くのはおすすめしません。

それでも抜くという方は正しい髭の抜き方で、なつべくトラブルが起きないように心掛けましょう!

髭を薄くした、髭を無くしたい方はクリニックに行くか抑毛ローションを使うことをおすすめします!

あわせて読みたい
【ヒゲ脱毛】おすすめランキング~メンズ脱毛を体験して効果検証!~・毎日のヒゲ剃りが面倒くさい ・肌が弱くてカミソリ負けしてしまう ・ヒゲが濃いせいで不潔に見られてしまう 様々な理由で...
あわせて読みたい
髭脱毛クリームおすすめランキング~市販のクリームは効果なし!?~毎朝の髭剃りが面倒くさい。夕方にはまた生えてきて不潔に見られる。青髭のせいで自信が持てない。 もううっとしい髭とはおさらばしたい!...