髭原因対策

髭が濃いのは男性ホルモンせい?男性ホルモンを増やす7つのNG行為

髭が濃いと毎朝剃っても昼や夕方には青髭が目立ってしまいますよね。

男性にとって髭が濃くなるの仕方のないことですが、普段の生活の中で更に濃くなってしまっている可能性があります。

今回は普段の生活の中で男性ホルモンを増やすNG行為を7つご紹介しているので、改善できる部分は改善していきましょう!

男性ホルモンとは

男性ホルモンには主に5種類ありますが、髭の生成に大きく関係するのは

テストステロン

ジヒドロテストステロン(DHT)

この2種類になります。

テストステロンは男性ホルモンの9割以上を占めており、筋肉量増加、骨格を太くする、頭以外の体毛を太くさせるなど体を男らしくする働きがあります。

このテストステロンだけでは髭がそんなに濃くなることはありません。テストステロンと5αリアクターゼという酵素が結合するとジヒドロテストステロン(DHT)となって厄介な働きをするようになります。

ジヒドロテストステロンは悪玉男性ホルモンと言われている男性ホルモンです。

髪は薄くする癖に、髭やその他の体毛は発毛を促進させるという最悪なやつです。どうせなら髪も発毛してほしい…

まぁ髪の話は置いといて、このDHTがレセプターに引き寄せられIGF-1(成長因子)かTGF-β(脱毛因子)のどちらかが発生します。

なぜか髭ではIGF-1が多く発生し、髪ではTGF-βが多く発生します。どんな要因でどっちが発生するか詳しいことは分かっていません。

男性ホルモンを極端に減らすことは難しいですが、男性ホルモンの分泌を増やさないことは心掛けましょう。

男性ホルモンを分泌するNG行為

男性ホルモンは必要なホルモンですが、髭を濃くする原因にもなりえます。

劇的に髭が薄くなったりはしませんが、普段の生活の中で男性ホルモンの分泌を抑えることができるので、より濃くならないように生活習慣を見直してみましょう!

1.闘争心・競争心

日々の仕事やスポーツなど闘争心・競争心などを生み出すものは男性ホルモンを活性化させます。

NG行為と言われても、仕事やスポーツで闘争心・競争心を生み出さないのは不可能と言ってもいいでしょう

仕事やスポーツでの結果や成績は大切です。

こればかりは男性ホルモンを気にせず切磋琢磨し頑張るほうがいいでしょう。

2.ストレス

ストレスを抱えていると自律神経の働きが狂ってしまいホルモンバランスが崩れてしまいます。

ホルモンバランスが崩れると男性ホルモンを過剰に分泌する可能性があります。

ストレスが結構溜まっていると思ったら、まるべく自分の趣味などに費やす時間を確保し、ストレス解消をしましょう!

3.睡眠不足

ストレスを同様、睡眠不足もホルモンバランスが崩れ男性ホルモンが過剰に分泌する可能性があります。

睡眠のとり過ぎも良くないですが睡眠はしっかり取るようにしましょう!

4.食生活

食品の中には男性ホルモンを活性化させるものがたくさんあります。有名なのは肉類やネギ類、卵などですね。

男性ホルモンを活性化させる食べ物は多くあり、食の幅が狭くなってしまうので、食事の際はなるべく大豆類を食べるように心掛けてみてください。

大豆類に含まれるイソフラボンが男性ホルモンを抑制してくれます。

5.筋トレ

筋トレを行うと男性ホルモンが活性化します。

適度な筋トレであれば、筋肉の回復・増強に使われるので問題はありません!

しかし過度な筋トレは体の疲れが残ってしまい、DHTを増やす原因になってしまいます。

6.喫煙

タバコは男性ホルモンの分泌を増加させてしまいます。

だからと言って無理な禁煙を行うと過剰なストレスが溜まってしまいますので、最初は無理せず徐々に本数を減らしていきましょう。

禁煙をする際は無理なく計画的に。

7.性行為

自慰行為やSEXは男性ホルモンを活性化させます。

過度な性行為は控えるようにしましょう。

男性ホルモンが増えると髭が濃くなるのか

男性ホルモンの分泌量が増えると必ず髭が濃くなるのかと問われれば決してそんなことはありません。

もちもん過剰な分泌は良くないですが標準的な範囲なら問題ありません。

大切なのは髭を濃くする計画犯5αリアクターゼの阻害や実行犯であるDHTを増やさないことです。

ストレス、睡眠不足、運動不足、不規則な食生活など様々な要因でホルモンバランスが崩れ、DHTが増える可能性があります。

5αリアクターゼは遺伝によって分泌量や活性の高さが決まるので、どうしてもDHTが増えやすい人は出てしてしまいます。

しかしストレス解消、適度な睡眠、適度な運動、バランスのとれた食事を摂ることで、完璧には無理でも対策することは可能です。

髭を濃くしないためには、毎日の生活習慣に気をつけることが大切です。

男性ホルモンを減らせば髭は薄くなるのか

結論から言えば男性ホルモンを減らしても髭が薄くなることはありません。

DHTはテストステロンが5αリダクターゼと結合することでできるとご説明しました。

単純に考えるとテストステロンが増えると結合される量が増えるからDHTも増えそうですが実際は違います。

テストステロンが不足すると、それをを補おうDHTの量が増えます。

また男性ホルモンの分泌を過度に抑えると、筋力減少、体力低下、精力減退、病気のリスクが高まるなどの弊害が出てきます。

男性ホルモンはただ体毛に関係があるだけではなく、人間にとって必要なホルモンだということを理解しておきましょう。

髭を薄くしたいなら髭脱毛がおすすめ

普段の生活習慣を見直すことで髭を濃くすることを対策することはできますが、遺伝的な問題もありますし、限界があります。

髭が濃いことがコンプレックスであったり、薄くしたいと思っているならクリニックでのレーザー髭脱毛がおすすめです!

レーザー脱毛は効果が高く、髭の悩みをしっかり解消してくれます!

髭脱毛におすすめのクリニックについて詳しく書いている記事があるので参考にしてください。

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まとめ

髭を濃くしないためには悪玉男性ホルモンであるDHTを増やさないことが大切です

その為に普段の生活習慣を見直してみましょう!

男性をホルモンを抑制すれば、髭が薄くなるわけではありません。

むしろ過度な抑制すれば様々な弊害があるので注意してください。